フォニックス学習は必要?

フォニックス学習

幼児期の英語教育を調べると、フォニックス学習が出てきます。フォニックスとは、正しいアルファベットの発音を覚え、スペルと発音の間にあるルールを身につけることで、英語が聞けて読めるようになるというものです。

日本ではこのフォニックス学習がすごい、という感覚があるようですが、実際のところでは日本人が日本語を覚える過程の1つにある勉強に過ぎません。というのも、フォニックス学習は英語圏の外国人が5〜6才頃に行う学習になっており、日本でも同時期に日本語を覚える時に行っていることだからです。

言葉は聞いて話して読んで書く、という順番で覚えていきます。0才で聞き、1〜2才で話し、4〜5才くらいで少しずつ読めるようになり、5才くらいから書くことを覚えていきます。日本人も日本語を覚える過程でも、読む〜書くの段階でフォニックス学習に似たことを行っています。

なので、フォニックス学習は必要かどうかというと必要です。ただ、時期としては英語の耳が出来上がった上での5〜6才くらいがベストですね。ネットでフォニックス学習の記事を読んで、英語の耳ができていないのにいきなり5才からフォニックス学習を行っても、まず子どもは真剣に取り組みません。というか取り組めないのです。発音が全く分かりませんので。

フォニックス学習から始めるのではなく、まずは英語の耳を作り英語がなんとなく分かるようになってからフォニックス学習を始めるのが望ましいですね。

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